カテゴリ:学校行事

竹林

新野キャンパスの竹林を紹介します。
 4月に太陽が差し込んでいる竹林を撮影しました。

こんなかわいいタケノコも発見しました。
 現在、タケノコはありませんが
 先日はヘビが出てきて驚きました。
 作業をするときは気をつけたいと思います。

入学式

令和2年度 入学式が行われました。

西裕治校長先生より

「高い志を持つ」「気持ちのよい挨拶をする」
「学ぶ力を身につける」という

三つの心がけてほしいことの式辞がありました。(一部抜粋)

新入生はこれから始まる高校生活への期待を胸に聞いていました。

新任式・始業式

新任式が行われました。

定期異動により、新たに転任された先生方の紹介がありました。

その後、1学期の始業式が行われました。

西校長先生より、

「今日から、学校として新しい一年がスタートします。

政府から緊急事態宣言が出されました。自分自身を守る、家族や大切な人を守る、生活をしている社会を守ることを最優先し、感染拡大を防ぐために自分たちのできることを真剣に考え行動してください。さまざまな不安があると思いますが、どのような状況でも落ち着いて判断し、進路に対する目標を達成するために行動してください。(一部抜粋)」

との式辞がありました。

令和2年度1学期始業式及び令和2年度入学式について

令和2年4月3日付けの県教育委員会の通知を受け、4月8日から学校を再開します。
 つきましては、令和2年度の1学期始業式と入学式を次のとおり実施します。

◇ 令和2年度1学期始業式 令和2年4月8日(水)
   午前8時45分までに登校してください。

◇ 令和2年入学式 令和2年4月8日(水)
  受付 午後13時

 また、新型コロナウイルス感染症対策のため、当日は、マスクの着用をお願いします。
現在、マスクが入手困難な方は、次の「子供の学び応援コンテンツリンク集」にある「マスクを作りたい!」を参照して、自作することも可能です。
 ※ https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/mext_00460.html

 なお、春季休業期間中も「健康観察表」を用いて、朝夕の検温など厳重な健康観察を行うとともに、咳エチケットや手洗い、マスクの着用などの感染症対策を徹底してください。
 また、例えば、カラオケボックスなど喚気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で行くことを避けてください。
 ※ 健康観察表(新型コロナ).pdf

令和元年度第3学期終業式の実施について

 新型コロナウイルス感染症対策で臨時休業中ですが、年度末を迎えるにあたり、3月24日(火)終業式を実施します。また、当日、教科書購入と学用品購入(産業創造科1年次のみ)がありますので、同封の価格が示された文書も必ず確認してください。

 終業式保護者通知文(工業科,産業創造科2年次).pdf

 終業式保護者通知文(産業創造科1年次).pdf

修学旅行 3日目

修学旅行3日目は,昨日に引き続きスキー・スノーボード研修でした。

レッスン2日目になると,多くの班が頂上行きのリフトに乗っていました。

体調不良者もなく,全員元気です。

修学旅行 2日目

修学旅行2日目は,スキー・スノーボード研修と小樽市内自主研修でした。

最初にスキー・スノーボードスクールの開校式をして,その後少人数のグループに分かれて午後3時前までレッスンを受けました。

グループによっては,頂上行きのリフトに乗っていたところもありました。

スキー・スノーボード研修は明日もあります。

午後4時からは小樽市内の自主研修に行きました。

体調不良者もなく,全員元気です。

修学旅行 1日目

2年次修学旅行団174名は,朝6時過ぎに学校を出発し,羽田空港経由で午後1時過ぎに新千歳空港に到着しました。

到着後は,工業科は北海道コカ・コーラボトリング札幌工場の見学へ,産業創造科は白い恋人パークへ向かいました。

見学終了後,午後5時30分ごろホテルに到着し,夕食を摂りました。

体調不良者もなく,全員元気です。

明日からはスキー・スノーボード研修です。

2月全校朝会

2月の全校朝会を実施しました。

1月の「遅刻5回以内表彰」では、
6クラス(1年生2クラス、2年生4クラス)が表彰されました。

学校長訓話では、心の知能指数を表す「EQ」について
西校長先生より話しがありました。

5Gをはじめとする高度情報化社会の中、
SNSへの書き込みによるトラブルや
アルバイト先で悪ふざけをしている様子をスマートフォンで撮影して
SNSに投稿し、炎上するバイトテロが社会問題となっています。
こうした一連の行動は、感情を抑えきれられずに
起こっているといわれ、
その中で自分の感情をコントロールする知能を指す
「EQ」が注目されています。
怒りをそのままSNSに書き込むことが
解決につながるかどうかをもう一度よく考える必要があります。
自分の感情に左右されず、どうすれば相手に伝わるかを考えることは
アンガーマネジメントにもつながり、
日頃から少しずつ、意識して下さい。